「組込み現場のC++」タグの記事一覧

第2章までチェック&修正しました。

雑記

『組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門』ですが、書籍との差異やタグの打ち間違いなどのチェックを行っています。 難があることは承知で、早く掲載することを優先しました。 第2章までは一通りチェックと修・・・

「入門」とはいうものの……

雑記

高木です。おはようございます。 このウェブサイトでは初登場ですので、簡単に自己紹介をしておきます。 私は現在、株式会社クローバーフィールドの取締役を務めています。 並行して、株式会社きじねこという別会社の代表もやっていま・・・

5.5 マルチタスク環境でのC++

  Cもそうですが,C++でも,標準規格の範囲ではマルチタスクに関してはいっさい触れられていません.また,マルチタスク環境を提供する組込み向けのOSは,単なるライブラリとしての形式で,処理系の外で提供されること・・・

5.4 サイズ効率を改善するには?

  C++は,処理速度のオーバーヘッドに関しては最小限に抑える工夫がされており,処理系にもよりますが,例外が送出された場合を除けばそれほど気にする必要はないかと思います.しかし,何の工夫もなくプログラムを作成す・・・

5.3 例外安全に気を配ろう

  例外処理は,サイズ的にも時間的にも,決して小さくないオーバーヘッドを生じますが,それ以外にも考慮すべき点があります.「例外安全」がそうです.例外安全については「2.5.9 例外安全なコードを書こう」でも触れ・・・

5.2 行間を読もう

  C++では,オブジェクトの生成・解体をはじめ,さまざまな処理が暗黙的に実行されます.それは,コーディング時の記述量を減らすことで生産性の向上に繋がるほか,リソースの解放忘れのような単純なミスによるバグを減少・・・

5.1 ベターCのためのコーディング規約

  ベターC(より良いC)としてC++を使うには,少しコツがあります.それは,C++コンパイラが暗黙的なコードを挿入するのを最小限に抑えて,可能なかぎり,実際に行われる処理がソースコード上に現れるようにすること・・・

第5章 C++実用テクニック

  この章では,締めくくりとして,組込み開発にC++を導入した際に役立つと思われる実用テクニックを紹介することにします.   参考にしていただき,ぜひ“現場”でC++を役立ててください. ≪ 4.6 ・・・

4.6 Cと共通の注意点

  ここでは,CとC++に共通した移植性に関する注意点を挙げることにします.ただし,OSやペリフェラルの違いに関する注意点はあえて紹介するまでもありませんので,言語レベルの内容に限定することにします. 4.6.・・・

4.5 現実の処理系の標準準拠度

  C++の標準規格が制定されてから10年になります.しかし,実際に我々が扱わなければならないコンパイラのうち標準規格に完全に合致しているものは,実質的には皆無です.そのため,標準C++に沿ってプログラミングを・・・

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